動画配信サイトと違法アップロード動画との違い

HuluやU-NEXTなど動画視聴サイトは、ドラマや映画を製作・放映するテレビ局や映画配信会社と契約を結び、使用許諾を受けて動画の配信を行っています。

インターネット上でよくある「無料動画サイト」は、かなりの場合「違法アップロード動画サイト」であり、それとは全然違う合法的な配信サービスです。

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違法アップロードとは

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ここで言う「違法アップロード」とは、他人が著作権を持つ映像、画像、音声などを「勝手に使用」して、インターネット上にアップする行為の事。

俗にいう「著作権侵害」、「公衆送信権侵害」にあたり、処罰の対象です。

こうした行為を行う違法アップロード動画サイトは、インターネット上に相当数存在するようですが、「コンピューターウイルスに感染」したり、「ワンクリック詐欺」に引っかかって法外な請求をされたり、「パソコン乗っ取り」されたりと大きな被害を受ける事がありますので注意が必要です。

その点、合法的な動画視聴サイトは視聴料はかかるものの、金額は比較的割安と言ってよく「安全に」ドラマや映画を楽しむことができます。

違法アップロード動画を見ただけで処罰されるのか?

良くある質問として、「違法にアップロードされた動画を見るだけでも処罰の対象になるのか?」というのがあります。

平成24年10月に著作権法改正が行われ、違法動画をダウンロードして保存する場合は「刑罰の対象になる」と決められました。

著作権法の改正

「平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました」 via 政府広報オンライン

しかしながら、著作権法は「親告罪」であり、被害者である著作権者からの告訴がなければ「違法ダウンロード」は成立しないことから、実際は「おとがめなし」というのが実態の様です。

ただし、著作物を違法ダウンロードし、再販売をしたり、再アップロードしたりという行為は「明らかに著作権者の権利を侵害する」行為ですので、実際に摘発されたケースもあります。(海賊版動画の再配布、再販売行為)

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注意すべきこと

このような状況ですので、「違法アップロード動画を見ただけで処罰される」というのは実際のところ適用が難しいと考えられます。

とは言え、今後も絶対大丈夫とは言い切れません。

注意しなければならないのは、「違法ダウンロード動画と知りつつ」、自分のブログやSNSなどでサイトやリンクを紹介したり、動画の埋め込みをしたりすることは「著作権侵害の幇助(ほうじょ)」にあたると言う点です。

このような背景から、文化庁では正規の動画配信サイトからのダウンロードおよび視聴を強く勧めている訳です。

安全な正規動画配信サイトを活用してお好きなドラマや映画を楽しみましょう。

主な動画視聴サイト

プレミアムGYAO!

 

Yahoo!が運営する動画配信サイトGYAO!の定額サービス版。

2016年2月にサービス開始。月額800円(税抜)プレミアムGYAO!

Hulu(ブールー)

日本テレビ系列の動画配信サイト。

20,000本以上の映画・ドラマ・アニメが見放題。

月額933円(税抜)hulu

dTV(ディーティービー)

NTTドコモが運営する動画視聴サイト。

120,000本以上の映画・ドラマ・アニメが見放題。

月額500円(税抜)「dTV」ムゲン楽しい映像配信サービス

U-NEXT(ユーネクスト)



10万本以上の映画・ドラマ・アニメ等のコンテンツを配信(カラオケ含む)

前身がUSENなので音楽系にも強い。

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月額1,990円(税抜)U-NEXT


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