「仮面の王 イ・ソン」第15話のあらすじ

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「仮面の王 イ・ソン」第15話のあらすじと感想

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世子イ・ソンは辺首会に拉致されたカウンを救い出そうとウ・ボとメチャンが止めるのも聞かずに、辺首会に乗り込もうとします。

ウボは、世子の無謀な衝動に猛反対し、「あなたは朝鮮の民、全ての命に責任がある人なのだ」とたしなめます。

朝鮮の王となる身でありながら敵地に乗り込めば、必ずテモクに命を奪われると心配していたのです。

photo by MBC

世子は「師匠の言いたいことはわかりますが、私は行かねばなりません。なぜなら私の命のためにカウンを捨てるなら、私には一国の民を守る資格はないからです。」と答えます。

愛する女ひとりも守れない人間が朝鮮の民を守ることなどできないと、反対を押し切ってカウンの救出に向かうのでした。

以下のあらすじは60分編集版(20話)です。(オリジナルは30分、40話)

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世子イ・ソン辺首会へ乗り込む

辺首会では、テモクとカウンが対面していました。

そこへ捕えられた世子イ・ソンが姿を現し、思いがけない世子の出現にカウンは驚きます。

テモクは、これまで何度も命を狙って失敗した世子が「女一人のためにのこのこやって来た」とほくそ笑むのでした。

カウンを返せという世子イ・ソン。

世子は、「か弱い女をエサにして自分をおびき出すのは卑怯だ」とテモクを罵り、カウンを解放するように要求します。

しかし、テモクは世子の言葉に耳を貸しません。

それどころか、世子に取引を持ちかけるのでした。

取引を迫るテモク

テモクが世子にどんな花を咲かせたいかを質問すると、「テモクと辺首会が消えた後に朝鮮で咲く花だ」と答えます。

テモクは「例え辺首会が無くなっても、国王と一部の両班だけが富を独占し人々は貧しいままの国など正しいはずがない。
こんな国で一体どれだけの貧しい民が生き残れるのか?
二人で強い朝鮮を作り上げるために手を組まないか」と取引を持ち掛けます。

しかし世子イ・ソンは、「私利私欲のために裏で政治を操り、万民を搾取するテモクのような黒幕とは手を組めない」と取引を一蹴するのでした。

するとテモクは世子の父王の事を持ち出し、「先の王も自分が王にしてやった裏側の人間で黒幕の一人だ」と明かし、「(辺首会なしでは)イ・ソンには王にすらなる資格はない」とうそぶきます。

テモクは「妥協しろ」と迫り、「ファグンと婚礼して自分と組めば、お前を王にしてやる」と言うのでした。

ファグンの説得

そこにファグンが世子の助命にやって来ます。

命乞いをするファグンに世子を説得するよう言い残しテモクはその場を去っていくのでした。

ファグンは「私と結婚し辺首会の全てを手に入れるのです」と説得をしますが、世子は説得に応じるつもりは全くありません。

世子イ・ソンが何処かへ連れ去られた後、ファグンはカウンの頬を叩こうとし、「本当に世子がお前の父を殺した犯人だと思っているのか」と気になる発言をします。

カウンはファグンに、それはどういう意味だと尋ねるのでした。

再び世子の命乞いを願うファグン。

テモクは世子が辺首会の入団式に出れば命を救ってやると告げるのでした。

驚きの言葉

そうこうする内、世子の護衛武士チョンウンがカウンを助けにやって来ます。

カウンに「私の父を殺したのは誰ですか?」と聞かれたチョンウンは驚くべきことを告げるのでした!

その頃、カウンが拉致された事を知った賤民イ・ソンもテモクの所にやって来て、カウンを返してくれるよう頼み込むことに。

しかし、テモクから世子が辺首会に入団する事になったと聞かされショックを受けるのでした。

苦渋の決断

カウンの命を救うために苦渋の決断をした世子イ・ソンは、辺首会への入団を涙ながらに受け入れるのでした。

入団式の日。

世子はテモクから与えられた薬を飲み、血を吐いて倒れてしまいます。

駆け寄るカウンに世子は、最後の力を振り絞り「初めて会った時から好きだった」と告白するのでした。

一方王宮では右議政の娘が中殿(王妃)になる事が決まり、宴が繰り広げられていました。

賤民イ・ソンは、列席の大妃や大臣達に酒を振る舞いますが、飲んだ者たちは次々に倒れて行きます。

大妃は幽閉され、ウボ達も王宮から追放されてしまうのでした!

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第15話の感想

世子イ・ソンがカウンの為に辺首会に入団する事を決断してしまいました!

それにしても、テモクの卑劣な行いには腹が立って仕方がありません。

毒薬を飲まされ倒れてしまった世子イソン、本当に死んでしまうのでしょうか!?

また、幽閉された大妃、王宮から追放されたウボたちの運命は?

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