This Is Us シーズン2 第8話のあらすじ "ナンバー1" (シリーズ第26話)

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This Is Us シーズン2 第8話のあらすじ "ナンバー1" (シリーズ第26話)

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photo by IMDb

シーズン2 第8話はケヴィンのお話です。赤ん坊、高校生、そして現在のケヴィン。彼の半生が細かに語られて行きます。

あらすじにはネタバレが含まれますので読まれる方はご注意ください。

過去:フラッシュバックシーンでは、赤ん坊のケヴィンが初めて歩き出しています。

レベッカもジャックも大喜びで、“あんよが上手”を実況しながらビデオ撮影をしています。

フットボールの花形ケヴィン

10代のケヴィンは高校生。フットボールチームの花形選手です。

そんなケヴィンの所へピット("Pitt")フットボール(ピッツバーグ大学パンサーズ)のコーチが訪ねて来ます。

ところがケヴィンはパンサーズが大したチームじゃないとスカウトを見下しています。そんな態度を見たジャックは失望し、ケヴィンを叱りつけるのでした。

自分が幸運である事に感謝することもなく、全ては自分の才能のおかげだと傲慢な態度を取ったからでした。

ジャックがスポンサーと話し“平静さの祈り(ニーバーの祈り)”を暗唱した時、ケヴィンは生意気な態度のままですが、翌日になってジャックは(叱った事を)ケヴィンに謝ります。

二ーバーの祈りはアメリカの神学者二ーバーが作者ともいわれるもので、アルコール依存症患者の集い(AAミーティング)でよく使われる。日本語訳では"神よ、天にまします父よ、私たちに変えられないものを受け入れる心の平穏を与えて下さい。変えることのできるものを変える勇気を与えて下さい。そして、変えることのできるものとできないものを見分ける賢さを与えて下さい。われらの主、イエス・キリスト。アーメン。"…Wikipediaより引用

この頃は、ジャックのアルコール問題をケヴィンも知っていて、すっかり自信をなくしてしまった父が息子の自分に謝罪したことが歯がゆく、いたたまれない気持ちになり涙を流すのでした。

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ケヴィンを襲った悲劇

ジャックとランダルがハーバード大学の見学ツアーに出かけていた時、試合中にケガをしたことが原因でケヴィンのフットボールプレイヤーとしての未来は閉ざされてしまいます。

その後、病院を訪ねたジャックはケヴィンには他にも才能があり、また生きる目的を得られるはずだと心から慰めます。

そんなジャックにケヴィンは今迄の彼の生意気な態度を詫びるのでした。

ジャックはケヴィンに自分がベトナム戦争で最悪の状態にあった時にもらった"目的"を象徴するペンダントを贈ります。

そしてケヴィンは自分にとっての生きる目的なのだと告げるのでした。

それからしばらくして、ケヴィンは最愛の父ジャックが死んでしまうという二重の不幸に見舞われる事に。

ジャックから貰ったペンダントは形見になってしまったのです。

現在のケヴィン

婚約指輪をせっかく買ったのに、ケヴィンはソフィーとの破局を迎えていました。

いまやボロボロ状態のケヴィンです。

そんなわけで、現在のケヴィンは(痛み止めの)薬の濫用で消耗しきってています。

そんな時、ケヴィンが卒業した高校(ピッツバーグハイ)から同窓会出席の招待状が届きます。

迷ったあげく同窓会に出席する事にしたケヴィンは懐かしのピッツバーグへ。

故郷に戻ったケヴィンは子供の頃の懐かしい記憶や、高校時代の思い出がよみがえるのでした。

同窓会で

高校時代のフットボールコーチがケヴィンをハグした時、ジャックが自分を抱きしめたような錯覚に陥るのでした。

同窓会では名誉卒業生賞に選ばれたケヴィン。

コーチはケヴィンを紹介しますが、彼はジャックがスピーチをしている姿を想像していました。

コーチはケヴィンの活躍を讃えますが、ケヴィンは自分は弱い人間で、今の自分は表彰されるに値しないと正直に宣言します。

ところが周囲は拍手喝采。真面目に聞いてくれないのでケヴィンはフットボールのフィールド上でパントマイムを演じ、彼のプレーの失敗を一つ一つ解説するのでした。

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ジャックのペンダント

その後、ケヴィンは同窓会で会った同じ名誉卒業生の女医シャーロットと関係を持ち、彼女の処方箋用紙を盗んで偽の処方箋を作りますが、警察が薬局に入って来ると急いでに薬局を離れます。

結局、この事はシャーロットにバレてしまうのです。

シャーロットの家にジャックから貰ったペンダントを忘れた事に気が付いたケヴィンは、シャーロットの家に行きますが彼女に家に入る事を拒否されるのでした。

彼は崩れ落ち、ペンダントを返してくれるよう彼女に助けを請います。

ケイトが流産

そんな時、ケイトが流産してしまいます。

ケヴィンはケイトの流産のことを話したがっているランダルを訪問するのでした。

父の形見のペンダントを失い、妹まで流産してしまうとは!

ケヴィンは最悪の状態です。

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シーズン2 第8話(シリーズ 第26話)の感想

子供の頃から人気者でいつも周囲の注目を浴びてきたケヴィンですが、彼が抱えてきた悩みや悲しみが浮き彫りにされました。

ケヴィンの半生を改めて振り返ってみると、華やかな一面を持ちながら、意外と生きる事に不器用なキャラが浮き上がって来ます。

とても傷つきやすくナイーブな性格なんですネ。

自信家ぶって強がるのは、その裏返しなのかも知れません。

役者としても中途半端なまま、愛するソフィーとも破局。

これからケヴィンの行く手には何が待っているのでしょうか?

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シーズン2 第1話
ランダルの実父ウィリアムが亡くなってから1年後のこと。ランダル、ケヴィン、そしてケイトも37歳になっていました。ビッグスリーの37歳の誕生日に、ランダルは赤ちゃんを養子にしたいと考えていますが、ベス(ランダルの妻)はなんだか気が乗らない様子です。
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