This Is Us シーズン2 第11話のあらすじ "家族セラピー" (シリーズ第29話)

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This Is Us シーズン2 第11話のあらすじ "家族セラピー" (シリーズ第29話)

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photo by IMDb

過度な飲酒癖と痛み止めの乱用でおかしくなってしまい、ついに警察に飲酒運転で逮捕されてしまったケヴィンが子供の頃から抱いていた心の苦しみが明かされます。

あらすじにはネタバレが含まれますので読まれる方はご注意ください。

10歳のケヴィン

子供たちが10歳のとき、ジャックの提案でピアソン一家はキャンプ旅行へ出かける事になります。

行き先は一家のキャビンハウスです。

レベッカはますますぽっちゃり体型になっていくケイトが心配でたまりません。レベッカはケイトが過食症である事に気が付いていたのです。

レベッカの真剣な態度にジャックはケイトにもっと気を配ると約束するのでした。

一方、ケヴィンは不満を持っていました。

ジャックはケイトのぽっちゃり解消のために運動させようと一生懸命、母親のレベッカはケイトを必死に心配する一方で、いつものようにランダルに気を使いっぱなし。そのせいで両親とケヴィンとの時間が減り、誰も自分の事をかまってくれない事に苛立っていたのです。

自分はケイトやランダルと違って手のかからない普通の子だからかと考えたケヴィンは寂しく悲しい思いをしていました。

ケヴィンの誤解

そこでケヴィンはわざと問題行動を起こし、レベッカに叱られる事に。

でも、それはレベッカをケイトやランダルから引き離し、自分に注目するようにしたかったのです。

そんな時、ランダルの新しい眼鏡が無くなってしまいます。

ランダルの眼鏡がない事で自分が犯人と疑われ怒り心頭のケヴィン。

しかし、雷雨の間にランダルのメガネを見つけたケヴィンはケイトとランダルが寝ている両親の部屋にランダルの眼鏡を持ってきます。

そこでケヴィンはランダルが両親と眠っているのを目撃し、床の上で寝てしまいます。

ところがレベッカは床で寝ていたケヴィンに気づいて彼を抱きしめて一緒に眠るのでした。

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ケヴィンのセラピー

現在…。トビーはジャンクフードのゴミを見つけます。

ケヴィンの車に潜り込んだテス(ランダルとベスの長女)は彼女の両親に、デジャが去って行かねばならなかったことが寂しかったと言うのでした。

家族はセラピーをする事になったケヴィンを訪ねますが、ケヴィンの世話人であるバーバラは、ケヴィンの最初のセッションでは彼の親族だけ残る様に伝えます。

ケヴィンは他の家族のメンバーに謝りますが、バーバラはケヴィンに家族の問題を話すよう促します。

追い出されるようなことになったトビー、ベスそしてミゲルは不本意にも自分達が部外者のように扱われた事に不満を言い合っていました。ミゲルにとっては、自分だけが本当のジャックを知っていると思っていたからでした。

ともかく・・・

ケヴィンは、彼が抱える問題は自分の子供時代から両親の愛を十分に受けられなかったせいだと話し始めるのでした。

言い争い

ケヴィンは、彼の家族はみんな中毒者たちだと言います。

さらに自分がアルコール依存症になった原因は、父ジャックからの遺伝のせいだと言い出す始末。

その後、世話人のバーバラ、レベッカ、ランダルそしてケイトを交えた話し合いは激しい口論に発展するのでした。

ケヴィンは自分が余計な存在で、疎外されていたと感じていました。ジャックはケイトだけを可愛がり、レベッカはケヴィンよりもランダルを愛していたと。

ランダルはそんなケヴィンを叱り、レベッカは泣きながら何故ランダルが愛しやすかったかを語るのでした。

激しい口論や罵りあいの後セラピーが終わりますが、最後はビッグスリーが和解することに。

ランダルは自分がノイローゼの発作を起こした時に駆けつけてくれたのがケヴィンだったことを思い出し、いま自分がケヴィンを支えなければいけない番なのに、ひどい事を言ってしまったことを謝り、ケヴィンもテスの事で謝ったりと、それぞれを思いやったのでした。

やっぱり仲の良い兄弟なのです。

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セラピーの後

ケイトはトビーに、流産した後から自分がジャンクフードのゴミを隠していたことを認めます。

レベッカはケヴィンに、なぜ彼女がケヴィンの事を決して心配しなかったかを説明しますが、彼らは次の瞬間を待っていたのです。

(フラッシュバックでレベッカは床で寝ていたケヴィンの側へ行きます、そして・・・)

ケヴィンは本当は両親から深く愛されていたのに、自分は必要ない子供だと誤解したまま大人になってしまった事に気付き、レベッカの愛情を理解したのでした。

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シーズン2 第11話(シリーズ 第29話)の感想

心温まるストーリーでした。
子供の頃から人気者でスターだったケヴィンは誰にも言えない悩みを抱えていたんですね。

それは、父親のジャックがケイトに、そして母親のレベッカがランダルにかかりっきりで自分の事を愛していないと誤解して育った結果だったとは!

その悩み、苦しみから逃れるために無理をしたり、自分を誇張したり、ついには飲酒に逃避する事になったのでしょうか。

なんだか、ジャックのアルコール問題とかぶるような思いでした。彼も色々トラウマを抱えていたようでしたから…。

ともあれ、実はそうではなく、両親は自分の事を本当に愛してくれていたんだと最後に理解したケヴィン。

そしてケイトやランダルが自分の事をいつも心配し優しく見守ってくれていたことに気付き、心温まる想いをしたことでしょう。

レベッカ、ケイト、ランダルと理解しあえて本当に良かったですが、その後のケヴィンは救いを得るのか…?。

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シーズン2 第1話
ランダルの実父ウィリアムが亡くなってから1年後のこと。ランダル、ケヴィン、そしてケイトも37歳になっていました。ビッグスリーの37歳の誕生日に、ランダルは赤ちゃんを養子にしたいと考えていますが、ベス(ランダルの妻)はなんだか気が乗らない様子です。
シーズン2 第2話
ケヴィンは "Manny" の100回記念番組に出演するよう招待されます。 プロデューサーは、ケヴィンがショーをどのように去ったかについて彼を困らせるようなことを言いますが、ソフィー(ケヴィンの元妻)はケヴィンにともかく引き受けるよう助け舟を出すのでした。
シーズン2 第3話
ケヴィンの映画セットでは、ケイトはシルベスター・スタローンが共演者であることに興奮しています。そこで、彼の映画が父親(ジャック)にとって何を意味するのか、彼の死について教えてくれるのでした。父ジャックが大ファンで父のヒーローだったシルベスター・スタローンに会えて大感激のケイト。
シーズン2 第4話
過去:ジャックとレベッカは子供たちをビデオショップに連れて行き家族みんなで楽しそうに過ごしています。しかし、その頃はジャックがアルコール依存症になる前の事だったようです。現在:ランダルとベスは何とかデジャと打ち解けたいと努力しますが、デジャは固く心を閉ざしたままです。
シーズン2 第5話
現在:ケイトとトビーは彼女の妊娠についてのニュースを語り合っています。妊娠の知らせを聞いたトビーはもちろん大喜びで大はしゃぎです。ところがケイトは赤ん坊が生まれるまでこの話はなしで誰にも言わないで欲しいと念を押されて、どうしてよいか困ってしまいます。
シーズン2 第6話
シーズン2 第6話では、2回のハロウィーンのエピソードが語られて行きます。ひとつ目が、ビッグスリーが10歳の時、二つ目が20代の時のお話です。ビッグスリーが10歳の時。レベッカがランダルを“トリック・オア・トリート”(ハロウィーンのお菓子をねだる)に連れて行きます。
シーズン2 第7話
過去:ウィリアムの青年時代。愛する母を病で失い、恋人まで失ってしまったウィリアムは絶望のどん底に突き落とされドラッグに溺れるようになっていました。さらに、恋人の忘れ形見のランダルまで手放すしかない状況にありました。そんな中、ドラッグを買った嫌疑で逮捕されてしまいます。
シーズン2 第8話
シーズン2 第8話はケヴィンのお話です。赤ん坊、高校生、そして現在のケヴィン。彼の半生が細かに語られて行きます。過去:フラッシュバックシーンでは、赤ん坊のケヴィンが初めて歩き出しています。レベッカもジャックも大喜びで、“あんよが上手”を実況しながらビデオ撮影をしています。
シーズン2 第9話
シーズン2 第9話はケイトのお話です。フラッシュバックで、赤ん坊のケイトがケヴィンの次に歩き出します。ティーンエイジャーのケイトに対して、レベッカは進路をどうするのか心配しています。ケイトは大学への願書提出に無関心ですが、願書をバークリーに出した事を知り喜んでいました。
シーズン2 第10話
シーズン2 第10話はランダルにエピソードの焦点があたります。フラッシュバックで、赤ん坊のランダルが3番目に歩き始めます。ジャックはティーンエージャーになったランダルがハーバード大学に進学する事を期待していましたが、ハワード大学のツアーをさせます。
シーズン2 第12話
過去のシーンでは、懐かしいウィリアムと猫の様子が写しだされています。“クルーニー”は、ランダルの実父ウィリアムが世話をしていた野良猫の名前でしたね。シーズン1でも登場していました。現在のランダルは“ウィリアムの所持品”の中に“LADY”という女性への詩と絵を見つけます。
シーズン2 第13話
今回の第13話でついにジャックの死の真相が明かされる事に!アルコール問題を克服し、レベッカとの関係も修復、子供たちとの幸せな日々を取り戻しつつあったのにいったい何が起こったのでしょうか?ジャックが家を買った時、売り主の男性が古いスロークッカーをプレゼントします。
シーズン2 第14話
第14話では、ついにジャックの死の真相が語られます!1998年…。火事は夜中に発生、炎が家中に広まる中、家族のだれもがそれに気付かず寝ていました。ケヴィンはソフィーの家へ行き泊まったので留守でした。しかし、異臭に気付いたジャックが目を覚まし…
シーズン2 第15話
第15話はジャックが死んだ後の悲しく暗い日々と、ジャックが生きていた頃の幸せな日々が交錯して描かれて行きます。そして、あの懐かしいDr.K(ネイサン医師)も久しぶりに画面に登場します。悲しみの中、ジャックの葬儀が行われる事に。
シーズン2 第16話
第16話では結婚を間近に控えたケイトとトビーの独身最後のパーティー(バチェラー・パーティ)を祝うべくピアソン一家がラスベガスに大集合することに!ケヴィン、ランダル、ベス、そして皆もパーティーに出席します。
シーズン2 第17話
第17話ではデジャのこれまでの人生が語られて行きます。デジャの出産前のシーンから始まり、幼い頃、そして現在までのエピソードが詳しく描かれることに。デジャのシーンと交互にピアソン一家のフラッシュバックが流れ懐かしいシーンも蘇ります。
シーズン2 第18話
第18話では、ついにケイトとトビーが結婚することになります。ところが、ドラマはいきなり驚きのシーンから始まる事になるのでした!そのシーンとは、ジャックとレベッカの40回目の結婚記念日。みんなに祝福される年老いたジャックとレベッカの幸せそうな笑顔が…。